皆様こんにちは、覚えておいででしょうか?かすみパパで御座います。
オツカレ氏より「手に妙なモノができちゃったからオマエが更新汁!」とのありがた~いお言葉を賜わり急遽代打を務めさせていただくコトになりました。
とは云うものの正直困りました・・・何を書けばイイのか???
まぁ、どう転んでもコチラにお集まりの皆様を納得させられるネタは持ち合わせていないので苦し紛れに手前のトレポンネタをひとつ・・・。
前回同様そーとー眠くなる文章なので覚悟?してご覧下さいませ(笑
昨今フィールドではAKシリーズがかなり幅を利かせるようになりました。
とは言え特殊系なら今だ相当数の方が愛用されているであろうM4A1。貴殿はどんな風にカスタムされていますか?
コスプレ命なココの読者様ならやはりSOPMODかMk18ですよねぇ。
バレルは14.5ないし10.5インチでフォアアームは勿論ナイツのRAS若しくはRIS、グリップはA2タイプでストックはコルトかクレーン。PEQ-2とシュアのウェポンライトは必須。
王道です。間違い有りません。てか当然そーしますよね、コス派なら。ついでに色なんか塗っちゃったりして・・・。
しかーし、ひねくれ者の私が萌え萌えなのはAR15.COMのPicスレッドに出てくるような民間仕様カスタムARだったりします。
それもバレルの長いスポーター系ではなくショートバレルのタクティカルARが大好き。
えーっと、そろそろ眠くなりましたか?完璧にツボ外してますからねぇ(汗。
装備の話なんか出そうも無いし・・・ですが、かまわず進めます(ぉい
と云うワケで作ったのが「NOVESKE 5.56MM Model N4 7.5 Diplomat」です。
そう「豚ハイダー」で有名なNOVESKE RIFLEWORKS LLCのコンプリートライフルです。
造ってるのは豚ハイダーだけではないんですね。むしろコンプリライフルが主力商品だったりします。
ラインナップも豊富で7.5、10.5、12.5、14.5、16.1、18インチのバレルレングスと7.62、6.8、5.56ミリの口径が用意されています。
それぞれの性格に合わせてチューニングが施されたコンプリートライフルにはバレルレングスごとに呼称があって7.5インチモデルが“Diplomat(ディプロマット)”と云う訳です。
特徴は何と言っても7.5インチの極短バレルでしょう。
M16 VIPERとほぼ同じバレル長ですね。7インチのフォアアームに完全に隠れてしまいます。
14.5インチと比較するとこんな感じ。
フォアアームを外すと、その短さが良く判ります。
あまりに短いのでリュングマンシステム云々という疑問も湧くとは思いますがトイガンには全く関係無い話なので・・・ほっといてと(笑。
あ、バレルの色が白いのは実銃のビーズブラステッドステンレスバレルを再現したつもりです。
アルミ地をサンドブラストしただけなのでいささか無理がありますね(汗。まぁ雰囲気ってことで(笑
トイガンに無関係と言えば、ガスブロックやガスチューブなんかは本来必要ありませんが、拘りと申しましょうか説得力を持たせる為に組んでみました。
バレルとの位置関係も実銃とほぼ同じです。
このガスブロック、そもそもストックで有名なあのVLTOR社の製品でOEMによりNOVESKEが自社ブランドとして販売しています。
バレルレングス以外にNOVESKE N4 Diplomatを再現する上で欠かせないのが豚ハイダーとLaRueのレイルドハンドガードでしょう。
豚ハイダーについては説明不要ですよね。因みにこの豚ハイダー旧型のKFHと現行のKX3があり、購入する時に豚マーク無しも選択できます。
混同されがちですがAKS-74Uなどに装着されるブルガリアンクリンコフハイダーとは全くの別物だったりします。
元祖はもちろんブルガリアン~ですね。(↓はパチです。)
LaRue逝ってみましょう。
今回のNOVESKE N4 Diplomatに採用されて「いた」のはLaRue 7インチレイルドハンドガードLT15-7です。
なぜ過去形なのかと云うと、現行のDiplomatにはVLTORのフォアアーム一体型アッパーレシーバ“VIS-1”が載っかっているから。
ホントはVISがイイんですけどねぇ。カッコいいし。
しかしアッパー一体となると色々な意味で手が出ません。故にLaRueで妥協です(泣。
このLaRue LT15-7、造りはKACのFF-RASとほぼ同じです。
サイズ的にはかなりスリムでKACと比較すると上下で3ミリ、左右で5ミリ細身になっています。
そのせいかラダータイプのレイルカバーがよく似合いますね。
構造的特徴として挙げられるのは“LaRue Locking System”でしょか。
ハンドガード本体を固定するリングナットに、三日月形のパーツをボルト止めすることで、リングナットとバレルナットの緩みを防止しています。
実銃ほどトルクをかけられないトイガンには好都合かもしれませんね。
気が利いてると云うか、とっても便利なのがサイドレール後端にあるQDスリングマウント。
2ポイントスリングを使用する際、スリングアダプタを別途調達する必要が有りません。
しかもクルクル回ってスリングが捻じれてしまうコトの無い構造になっています。
このハンドガードをはじめオプティクスマウントなどLaRueの製品は興味深いモノが多い気がします。
どれをとってもプラスアルファ的な仕様が必ず備わっていて、痒いところに手が届いてるって感じですね。
載せてあるCOMP M2のマウントもLaRue製(LT-150)です。
さて、これでコンプリートアッパーは出来上がりました。
このアッパーなら「NOVESKEのN4だ!」と言い張れるハズですが「ホントにコレで納得しちゃうの?」と何者かが囁くですよ耳元で(笑。
なので、さらに続きます。
トレポンにインストール可能なModel N4基本構成コンポーネントで足りない物。
それはPRi“Gas Buster”チャージングハンドルとLMT“SOPMOD”バットストックです。
PRi~はこれまたトイガン的には全く機能しないパーツです。トレポンに限ってはシリンダーを取り外す際使ったりもしますが・・・。
せっかくなので比較してみました。右からPRi、Colt、トレポン純正です。
ひっくり返すと・・・。右がPRi で左がColt 。

実銃AR系(もちM16/M4も含みます)では、そのガスオペレーションシステムゆえ、チャージングハンドル沿いに射手側に吹き返すガスが度々問題になるそうです。
現物を見ると解りますがPRi~はハンドル部分を大型化したり横(右向き)方向に向けてガスを逃がす“溝”を設けることで射手側へのガスの吹き 返しを軽減しています。
だから“Gas Buster”なんて云うネーミングなんですね。
続いてLMT~。いわゆるクレーンストックですね。
“クレーン”はLMTの商標ではないので“SOPMOD”と云う商品名になってます。
数年前からSOPMOD M4のアクセサリとして軍に納入されているらしいのでそちらの意味合いのほうが強いのかもしれません。
さてLMT~をトレポンに取り付けようとすると一つ問題が生じます。
それはストックパイプの太さです。トレポン純正ストックパイプはミルスペックチューブより若干太いコマーシャルサイズなんですね。
RRAのストックなら問題ありませんがミルスペックチューブ専用のLMT~はそのままではインストール不可です。
バッテリーとストックの問題はトレポンユーザーなら必ず一度は頭を悩ます部分ではないでしょうか?あのクレーン風ストックはいかにもアレですからねぇ(苦笑
仕方が無いのでミルスペックチューブに換装する事に。モノは比較的入手が容易なVLTORのチューブです。
配線を出す必要があるので後端をブチ抜いてあります。おかげでVLTORのマークが消えました(泣
さらに前端をレシーバに合わせて数ミリカットし配線を通すスリットを入れます。これでLMT~だけでなく他のストックも使用可能に。
因みにバッテリーは某ブログで不評だったニッケル水素を使ってます(笑。
銘柄はインテレクト9.6V1400mAh 。コンディションにもよりますが少なくても1000発、状態が良ければ1500発以上撃つことが出来ます。
ゲームに参加してもほとんどトリガーを引かない私にはこれで十分です(笑
どーでしょう?
ここまでやれば立派なNOVESKE N4 Diplomatですよね?って言われても困りますか?
「盛り上がってるはオマエだけだろ!」なんて声が聞こえてきそう(汗。
いい加減ほとんどの方は寝ちゃってると思うので以降は独り言。
基本構成は大方ご紹介したので次はオプションをいくつか。
NORGON“Ambi Catch”。大陸製パチパーツが出てるのでご存知の方も多いでしょう。
左利き又は左にスイッチした際、左手人差し指でのマガジンリリースを可能にするパーツでスイッチシューターのオツカレ氏も愛用しています。
これも比較してみました。右からNORGON、Colt、トレポン純正。
一番出来が良いのはトレポン純正。他は良くも悪くも米国製です(笑。
参考までに定価は89.95ダラ。高いっっっつーのっ!
とは言えトレポンとの相性は良好で操作感は純正より好印象でした。
最後はグリップです。
N4標準はTANGO DOWNのバトルグリップです。が、握り具合がどうにも好きになれません。と云うワケでMAGPULのMIADグリップを選択。
好みにもよるのでしょうが私的には今まで試したグリップの中で最高の握り具合でした。
実銃に使用する場合はスペアパーツなどを入れるストレージとして利用出来ますがトレポンの場合はモーターを納める関係で中はご覧の通りです。
中をくり抜いたりグリップエンドの処理など加工に多少の苦労はありますがノーマルに不満がある方にはかなりお勧めです。フィット感抜群ですよ。
MAGPUL MIADの秘密。滑り止めパターンを拡大すると・・・。
さぁここまできたら、もう安心パパ(何。
仕上げにTANGO DOWNのフォアグリとITI M6Xを付ければアラ不思議。
NOVESKE Model N4 7.5 Diplomatの出来上がり~(バカ
いやー、ただただ独りよがりな自己満レポでしたが、如何ですか?お宅にもNOVESKEをおひとつ(笑。
ダメですか?・・・ですよね(汗。
次回レポは「NOVESKE 5.56MM Model N4 10.5CQB」の予定です(ウソ。
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